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2月22日に第2回「日常あるあるカフェ」を開催しました。

令和8年2月22日(日)、地域の皆さんと対話する「日常あるあるカフェ」を開催しました。
このイベントは、地域の皆さんと日常の中で感じている思いや気づきを共有し、今後の男女共同参画のヒントにつなげていくことを目的に行ったものです。

今回は日常の中にある「モヤモヤ」を共有し、そこから私たちが目指す「これからの未来」について前向きに語り合いました。

1. 日常の「モヤモヤ」を共有
前半のワークでは、「今まで感じたモヤモヤ」をテーマに意見交換を行いました。
職場で投げかけられた心無い言葉や、「男性・女性はこうあるべき」という性別の固定観念、家事や育児の負担の偏りなど、参加者の皆さんから率直な思いが語られました。
「表に立つのは男性の仕事」「女性は我慢するもの」「男性と同じ仕事はできないと言われる悔しさ」。。。
こうした長年積み重なってきた違和感を声に出して共有することで、参加者同士が深く共感し合い、「自分たちが感じていたモヤモヤは、実は社会全体が抱えている課題なのだ」ということを改めて認識する時間となりました。

2. 「こうありたい」を考える未来の対話
後半はテーマを切り替え、「どうなれば心地よいか」「どうしていきたいか」という未来への希望を話し合いました。
出てきた意見の中には、「若い世代から新しい価値観を学びたい」「家事育児を性別に関係なく行うのが当たり前になってほしい」といった前向きな願いのほか、「長時間労働という風潮を変えていきたい」「男性もケアされる権利や感謝を伝え合う関係が必要ではないか」といった、社会の仕組みそのものを見直そうとする視点も多くありました。
また、自身の振り返りとして「良い妻・良い嫁と思われたくて抱え込んでいたが、もっとコミュニケーションを大切にすればよかった」「自分の中にある『こうあるべき』という思い込みから手放していきたい」といった、自分自身の意識の変化を語る方もいらっしゃいました。

参加者からの声
「モヤモヤの正体をみんなで話すことで、言語化できてスッキリしたし、前を向いて考えるきっかけになった。」
「対話を通じて、性別に関係なく自分らしく生きる大切さを再確認できた。」

今後に向けて
今回のカフェでは、私たちが抱える違和感を「未来を変えるためのヒント」として捉え直すことができました。
私たちが当たり前だと思っていたルールや思い込みを一つずつ解きほぐしていくことこそが、より良い男女共同参画社会への第一歩です。誰もが自分らしくいられるまちづくりに向けて、これからも皆さんと一緒に考え続けていきたいと思います。次回の開催も検討していますので、次回もぜひ、皆さんの率直な言葉を聞かせてください。

なお、参加者の皆さんの声は、グラフィックレコーディング 大川千里さんにより視覚的にもわかりやすくまとめてくださいました。
下記または、掲載しているデータ(PDFファイル)からご覧いただけます。




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